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小山敬三美術館の企画展で富岡鉄斎の名品が展示されています(8/31まで)

小山敬三美術館で開催中の企画展「小山敬三と小諸のまち展日本画の大家 富岡鉄斎(とみおかてっさい)の名品「同爨永昌」(どうさんえいしょう)が特別公開されています。
富岡鉄斎は明治から昭和にかけて活躍した画家で海外でも高い評価を得ています。
画題は同じかまどで炊いた食事をたべることで一家団欒の様子を表しています。
ぜひこの機会にご鑑賞ください。

◆『「同爨永昌」(どうさんえいしょう)特別公開』
展示期間:令和4年7月1日(金)~8月31日(水)

展示場所:小諸市立 小山敬三美術館 第二展示室
開館時間:9時~17時(※期間中無休)

<富岡鉄斎と小山敬三>
近代日本画の巨匠、富岡鉄斎(1836-1924)は「最後の文人画家」といわれ、古典から学んだ独自の画風は国内外で高く評価されています。
小山敬三の父小山久左衛門は 21 歳で京都に遊学し父の紹介で鉄斎と知り合い心服します。
小山敬三は子供の頃から家にあった鉄斎の作品に親しみ、後年の作品にその影響が見られます。

今回特別公開される作品は 1896 の作で鉄斎が久左衛門に贈ったものです。
中国の故事に倣った主題の細密画で鉄斎の作品の中でも評価が高いものです。

企画展「小山敬三と小諸のまち展」は11月27日(日)まで開催中です。詳しくはコチラ