息をのむ自然にゆさぶられるまち

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小諸には、その独特の地形と豊かな自然が生み出すたくさんの「感動スポット」が存在します。
桜の春、木々の緑隆々たる夏、黄色・橙色に染まる秋、白の冬。朝もやで目覚め、きりりとした日光のなかで過ごし、漆黒の夜に眠る一日。春夏秋冬、朝昼晩、を通じて姿を変える小諸の自然の情景に魅せられて、何度も足を運んで下さる方が多くいらっしゃいます。
市街地から約30分程で行くことができる浅間山・高峰高原の麓では、四季を通じて早朝には広大な雲海、夜には満天の星空が広がります。
そして、小諸人が秘かに愛してやまないのが、夕日。特に秋は夕日がもっとも美しい季節で、夕方ともなると、高低差約2,000メートルの坂の町は夕日に照らされて赤く染まります。夏にはホタルが水田や水路を幻想的に飛ぶスポットもあります。
ご自身に合わせた「感動スポット」を発見しながら、小諸の大自然をご満喫ください。