鶴巻の湯 大正三年、鶴巻の小宮山荘助氏は、田圃から大量の水が出たので、それを「鶴巻鉱泉」と名付け、地元の人々に利用してもらうように浴場を建設しました。平成二十年代まで営業した鶴巻の湯は、小諸で最後の銭湯でした。 (※見学不可)