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登山推し女子が周遊登山に挑戦してみた!(車坂峠~黒斑山~草すべり~天狗温泉浅間山荘)

こもろ山歩倶楽部通信
登山推し女子周遊登山挑戦してみた!

 

7月某日、こもろ山歩倶楽部女性メンバーで浅間連峰を周遊する登山をしてきました。
メンバーは日頃から山登りをしているメアリー。たまに仕事で山に登るおぎちゃんと、登山はかなり久しぶりなこばちゃんの3人です。
浅間山に行きたいけれど、噴火警戒レベル2の時って、どこを歩けるの?どこまで行けるのかなぁ?どんなコースがあるの?
そこで今回、登山推し女子で浅間山周遊登山を計画してみました♪
浅間連峰のひとつ、黒斑山を登り、草すべりを下りて浅間山の火山館コースを下る周遊コースです。

【行程】
車坂峠(登山口)~黒斑山表コース~槍ヶ鞘~トーミの頭~黒斑山山頂~草すべり~湯の平口分岐~火山館~天狗温泉浅間山荘

 

<車坂峠~黒斑山表コース>
7:30小諸駅前に集合し、8:00に車坂峠の高峰高原ホテル駐車場に到着しました。
ここで浅間山縦走マイカーお届けサービスを利用するために、高峰高原ホテルのフロントに車のカギを預けます。(浅間山縦走マイカーお届けサービスは事前に予約が必要です)このサービスを利用すると、車を下山口の天狗温泉浅間山荘駐車場まで届けてもらえるのでとっても便利です。もちろん、その逆も利用できます。
標高2,000mに建つ高峰高原ホテルからの眺めは素晴らしく、晴れていれば市街地から遠くは富士山まで見渡せます。とくに夜景がオススメです。早朝の雲海ツアーも人気。
8:10安全のために高峰高原ホテルでヘルメットを借りて、車坂峠登山口で登山届を提出したら、いよいよ出発です♪
さっそくかわいい花を見つけて、
「この花、なんて名前?」
「これはゴゼンタチバナっていうんだよ~」
「こんなところにキノコがあるよ!」

と、ワイワイ話しながら登っていきます。黒斑山は実は花の百名山(高峰山と浅間山も)で、たくさんの高山植物が迎えてくれます。

どのくらい登ったんだろう?と振り返ってみると雲海が広がっていました。雲海の隙間から小諸の街も見えています。
‟数十分前までは、まだあの中にいたのに、、、もうこんなところまで来れたんだ、、、‶
市街地から山まで、車で約30~40分でこんな別世界へ来れちゃうのが小諸のいいところ♡
途中、避難用シェルターの横を通過し進めば、もうすぐ槍ヶ鞘です。

 

<槍ヶ鞘>
10:00 出発して約2時間。槍ヶ鞘に到着しました。(かなりゆっくりとしたペースです)
「浅間山が目の前だよ!」
「こんなに近くで見たの初めて~」
歩き続けてきた疲れも一気に吹き飛びます。
「レベル1になったら、浅間山のもっと近くまで行けるんだよね」
「行ってみたいね」
なんて話ながらちょっと休んで、次はトーミの頭を目指します。

<トーミの頭>
槍ヶ鞘からは黒斑山の稜線を歩いていきます。歩いてすぐに眼前に突き出した岩群が見えてきました。
「トーミの頭」です。
ゴツゴツした岩を登って、トーミの頭に到着!残念ながらガスに覆われ、景色は見渡せず。
でもせっかく来たんだからと先端の岩に座ってみて、
「宙に浮いているみたい」
「こわーい」
と楽しんでいると、さ~っとガスが晴れてきて、、、浅間山が姿を見せてくれました!!
浅間山の左手に広がる外輪山(黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・鋸岳)も姿を見せてくれました。眼下には草すべりも見えています。
山容の美しさ、スケールの大きさにびっくりです。
「やったー!姿を見れた!」
「外輪山も行ってみたいね~」
「草すべりって、ヨーロッパのアルプスみたい」
アルプスに行ったこともないのに、そんな話をしながら絶景を堪能させていただきました♡
絶景を満喫したら、次は黒斑山山頂です。

<黒斑山山頂>

11:00黒斑山山頂に到着!
頂上を制覇したら、いよいよ周遊登山の始まりです♪
草すべりからはヘルメットを着用です。
「ヘルメット、変じゃない?」
やっぱり見た目が気になります。でも安全のため!山ではヘルメットが大事です!しっかり被って、草すべりへと向かいます。

 

<草すべり>
11:30草すべりを下り始めます。ものすごい急斜面の草地です。ここは花の種類も豊富で、珍しい花とか、鹿が食べた跡だとかを見ながら、ゆっくりと慎重な足取りで進みました。
草すべりを抜けると、平らな湯の平口分岐へとたどり着きます。
そしていよいよ火山館でランチです。

<火山館>
12:45火山館到着です。ログハウスの建物で、中にいる館長にご挨拶して、ここでお昼にすることにしました。外のテラス席でランチ♡
「ゼリーどうぞ」
「焼きマシュマロ、食べる?」
と、シェアして食べるのも女子旅ならではですよね。
おぎちゃんはキャラメルマキアートを用意してくれました♪
赤いケトルにお湯を沸かし、キャラメルマキアートを注ぎ、にゃんこマドラーで混ぜ混ぜ♡
「ん~~、美味しい♡」
「ほっこりする~」
山で食べるごはんって、なんでこんなに美味しいんだろう♬
おなかいっぱい♡元気いっぱい♡になった私たちは、ゴールを目指して再びザックを背負います。
あれ?雨が降ってきてしまいました。雨具を着用し、急いで山を下ります。
13:45出発です!

<カモシカ平>
雨は直ぐ止んでくれて、私達はカモシカ平を進みます。
「なんか温泉の臭いがするよ」
斜面を下ると赤い川が見えてきて、硫黄の臭いがしてきました。
赤い川や荒々しい地形の岩が広がり、あたりの景色が一変しました。
「なんか地獄みたい」
なんて言いながら、‟地獄“地帯を抜けました。
カモシカに会えたらいいなぁ、なんて話していたら、
「しっ!あそこ見て」
草むらのなかに、国の特別天然記念物カモシカさんが!
静かにこちらを見ています。
「かわいい~」
と、大喜び!しばらく興奮が冷めませんでした。

<長坂>
長い下り道。こばちゃんは膝にきたようなのでトレッキングポールを使うことにしました。
久しぶりの登山の方や、膝に自信のない方は、ポールの持参をオススメします。下りでとっても重宝しますよ~。
二の鳥居付近に来ると、きれいな湧き水が湧いていました。
手をつけると冷たくって気持ちいいです。清涼な水に疲れを癒され、ゴールを目指して歩きます!

<不動滝>
二の鳥居から一の鳥居へのルートは2つありますが、今回は不動滝をみることができるコースをチョイス。不動滝は思っていた以上の水量で迫力があります。
「マイナスイオン、気持ちいい~~♬」

<天狗温泉浅間山荘>
蛇堀川の流れとせせらぎを感じながら、一の鳥居を目指して歩きます。
一の鳥居までくれば、ゴールの天狗温泉浅間山荘まではあと少しです。
蛇堀川を渡ると、視線の先には大きな鳥居が見えてきました。
ゴールだ!天狗温泉浅間山荘だ!
鳥居をくぐってポーズ!かなりゆっくりしたペースで下りたので、到着したのは16時30分でした。
「疲れた~」
「でも楽しかったね~」
「登山、また行きたいね」
と、喜びあう3人でした。
もちろん、温泉に浸かって疲れを癒していきましたよ~♬
天狗温泉のお湯は、‟日本一赤い温泉“と言われており、鉄鉱成分が豊富に含まれているので、空気に触れて酸化すると赤褐色のお湯になるんだそうです。それになんといっても鉄鉱成分が多いので、湯冷めしにくいうえに弱酸性の肌に優しい温泉なので、女性やお子様、登山者にも優しい温泉なのです。天狗温泉浅間山荘の山崎さん曰く、この温泉に入ると入らないとでは、疲れの取れ方が倍も違うそうです。まさにそれを実感しました!
高峰高原ホテルで預けた車も、ちゃんと届いていました。これは便利です!浅間山を周遊したり、外輪山の縦走にオススメです。

登ったのは7月ですが、浅間山近辺は早くも秋の気配がしてきています。信州の秋を浅間山で感じてみませんか?周遊登山の楽しさをお届けした今回ですが、こもろ山歩倶楽部では秋の登山の様子もお届けする予定なので、お楽しみに~。

 

■浅間山縦走マイカーお届けサービスについてはコチラ▼

 

■高峰高原ホテル

 

■天狗温泉浅間山荘
※日帰り入浴 800円(税込)

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